サッカー・イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・シティーがブラジル代表FWネイマールの来季加入に動くことが5日、明らかになった。2014年ブラジルW杯後にバルセロナ(スペイン)への加入が内定しているネイマールの進路を変えてでも“強奪”するとの姿勢を見せている。
英紙「デイリー・メール」がマンチェスターC・マンチーニ監督のコメントとして伝えている。イタリア人監督はこのたびクラブのスポーツディレクターに就任した前バルセロナSD、ベギリスタイン氏について問われ「バルセロナがネイマールを獲得したというようなことを耳にしたが、本当なのかどうかは知らない。新しいスポーツディレクターと一緒に働けることをとても幸せに思う。なぜって彼は私が知らない状況を把握できるし、何人かの選手に対してスピーディーに対応できる」と話した。
マンチーニ監督は自身のスタッフを何度もブラジルに派遣してチェックするなどネイマールにほれ込んでいるという。一方バルセロナは獲得資金として1000万ユーロ(約10億300万円)を“手付金”として先払いしたとされ、獲得レースで先行しているだけに、この情報は危機感をもって受け止められている。