土屋修平が新日本ライト級王者「嫁さんやトレーナーが支えてくれて」
「ボクシング・日本ライト級王座決定戦」(19日、後楽園ホール)
日本ライト級1位の土屋修平(角海老宝石)が同級2位の野口将志(船橋ドラゴン)を3回1分58秒KOで下し、新王者となった。
1回から激しい打ち合いとなったが、正確性で土屋が上回った。2回にワンツーで最初のダウンを奪ってペースを握ると、3回にはロープ際で左フックを効かせその流れのままなぎ倒した。
勝ち名乗りを受けると、リング中央でバク宙を決めて喜びを爆発させた。しかし、タイトルを取ったという実感が胸に押し寄せ、勝利者インタビューでは思わず涙をこぼした。「(ベルトは)簡単に取れると思っていたけど…長かったです。何回もやめようと思ったけど、嫁さんやトレーナーが支えてくれて…。皆さんありがとうございました」と振り絞った。
今後は防衛の他に、同タイトルを返上した前王者の荒川仁人(ワタナベ)との対戦を希望していた。





