大日本・蛍光灯200本にブロック、鉄階段も!!星野が木高に初勝利でデスマッチ王座V3

星野勘九郎(下)を攻める木高イサミ=後楽園ホール
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 「プロレス・大日本」(22日、東京・後楽園ホール)

 BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合が、蛍光灯200本Gショック+ギガラダーデスマッチで行われ、王者の星野勘九郎が木高イサミの挑戦を退けて3度目の防衛に成功した。

 四方のロープに蛍光灯がびっしりとつられ、コンクリートブロック、鉄階段などの固い凶器、高さ3メートルはあると思われる脚立も用いられた一戦。次々と蛍光灯が砕かれ、両者が早々と流血する凄惨(せいさん)な展開となり、木高が星野の腹の上にブロックを乗せてコーナー上からダブルニードロップを突き刺せば、星野も脚立の最上段から脳天砕きを放つなど、捨て身の荒技も飛び出した。

 両者が全身血まみれとなった一進一退の死闘は最後、星野が鉄階段の上に木高を乗せてセントーン、さらにコーナー最上段からのセントーンをたたみ掛けてトドメを刺した。

 星野は百戦錬磨の木高に初めて勝利し、リング上で「デビューして11年たちました。そして、イサミさん、あなたに勝つことができました。昔から尊敬していたイサミさんに勝てたのは今後の自分の糧になります」と感無量。一方の木高は「キレイなチャンピオン像とか、オレとかお前には無理。いい年だからカッコつけるのはやめようぜ。お前は泥にまみれろよ。泥にまみれてベルトを守ったら、オレはまた戻ってくるよ」とエールと送ると、蛍光灯を自分の頭にたたきつけ、さらにリング上に並べた蛍光灯を体を浴びせて破壊して去って行った。

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