亀田和毅がメキシコで再起戦 1回TKO勝ち 「これからは日本でも試合できる」

再起戦を1回KOで飾った亀田和毅(提供・ⓒ亀田プロモーション)
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 元WBO世界バンタム級王者の亀田和毅(25)=協栄=が、昨年9月以来13カ月ぶりの再起戦に臨み、エドガー・マルチネス(メキシコ)に1回1分17秒TKO勝ちした。

 和毅は開始からジャブでプレッシャーをかけ、右のショートを効かせた。ダメージの色が見える相手に対し攻めの手を緩めず、最後は左フックであおむけに倒す圧勝だった。今後はスーパーバンタム級で世界2階級王座を目指すと見られる。

 試合を終えた和毅は所属事務所を通じ「デビューしたメキシコで新しい階級の試合。デビュー戦のつもりで戦いました。メキシコは奥さんの地元で、知り合いやファンの方の応援がすごかったので、気持ちよく試合ができました。その中で最高の形でKO勝ちできて、みんなが自分の勝利を喜んでくれたのがうれしかった。ここからが自分にとっての新しいボクシング人生のスタート。これからは日本で応援してくれる方たちの前でも試合ができるようになるし、日本で試合する時は衝撃的な勝ち方をお見せします。日本の皆さん、もうしばらくお待ちください。自分はこれからもっと強くなるために練習あるのみです」とコメントした。

 7日に協栄ジムに所属したことを発表した和毅は近日中に帰国し、健康診断などを済ませ、日本ボクシングコミッション(JBC)にライセンスを申請する。

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