ホームファイト大竹秀典、初のパナマ人戦「じっくり」 2016.06.24 大竹秀典、初のパナマ人戦「じっくり」 拡大 「デイリー後援・ボクシング・8回戦」(24日、後楽園ホール) ノンタイトル8回戦の前日計量が23日、都内で行われ、大竹秀典(34)=金子=、エルナン・コルテス=パナマ=ともにリミットの56・2キロでパスした。 14年に英国で当時のWBA世界スーパーバンタム級王者、スコット・クイッグ(英)に敗れて以来3連勝中の大竹は、初のパナマ人選手を迎えた。「体をくねくねと動かすので、やりづらそう。当てようと狙わず、じっくりチャンスを待ちたい」と話した。 続きを見る 関連ニュース 王者・山中慎介、長谷川穂積から刺激 「常に自分を追い込んでいる」 田口良一、対戦相手の挑発にカチン 「ベルト渡すつもりない」 清水 JABF会長にプロ転向報告 比嘉がKO勝ち 無敗で東洋王座獲得 比嘉、10連続のKO勝利に自信 編集者のオススメ記事 【写真】瓜田純士が息子、娘巡る中傷に激怒「血がつながってな… 【写真】RIZINガール卒業の歯科衛生士 長身170ウエスト… BD衝撃参戦の“ファウルカップニキ” 衝撃武勇伝明かす 職質で… 格闘家・皇治、会社任せた同級生の700万円持ち逃げ被害 常習… ファイト最新ニュース もっとみる