メーンの中邑&柴田が火花バッチバチ

 「新日本」(25日、後楽園ホール)

 11・8大阪でIWGPインターコンチネンタル王座をかけて激突する王者中邑真輔と柴田勝頼が、メーンで激しい火花を散らした。中邑がボマイェを連発すれば、柴田も鋭いキック攻撃で対抗。試合が決着した後も2人でにらみ合うなど、挑発合戦だ。

 柴田はノーコメントで引き揚げたが、石井からフォールを奪った後藤は、「これからはオレたち本隊が革命を起こす。石井にも興味がある」と、タイトル戦線へ名乗りを上げた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

ファイト最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(ファイト)

    写真

    話題の写真ランキング

    リアルタイムランキング

    注目トピックス