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昨年に引退したボクシングの元東洋太平洋女子スーパーフライ級王者の藤本りえさん(29)が、ボートレースやまと学校113期の入学試験を、好成績を収めたスポーツ選手に適用される特別枠で受験していることが25日、分かった。ボクシング出身者の同枠の受験者は、111期に合格した元日本ミニマム級王者の金光佑治以来2人目で、女子では初。
世界王座に2度挑戦した藤本さんの志望動機は「チャレンジ精神」と「収入」。引退後はアルバイトと協栄ジムのトレーナーをしながら「何かやりたい」との思いを持ち続けていた。そこに募集を発見。ボートを試乗する機会があり、「おもしろい。やりたい」と感じ、心を決めた。ボート選手の平均年収は約1700万円。「稼げるのも魅力」だった。
約1500人が受験し合格は約40人の狭き門。12人が受験する特別枠は1次試験免除、6月11日から始まる特別試験に臨む。参考書を携帯して勉強するなど学科試験の対策も怠りない。29歳での挑戦に「まだまだ花を咲かせたい」と目を輝かせた。合格発表は6月下旬をめどに行われる。
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