ホームリオ五輪五輪ニュース女子レスリング 伊調 進退は「考えられない」 2016.08.24 女子レスリング 伊調 進退は「考えられない」 拡大 女子レスリングの金メダリスト4人は対照的だった。58キロ級で4連覇した伊調馨(ALSOK)が「ゆっくりしたい。(今後のことは)忙しすぎて考えられない」と言えば、63キロ級の川井梨紗子(至学館大)も「まずはリフレッシュしたい」。一方、48キロ級を制した登坂絵莉(東新住建)は「帰ったら早く練習したい」、69キロ級優勝の土性沙羅(至学館大)も「これからもしっかり練習していきたい」と意欲満々だった。 続きを見る 関連ニュース レスリング吉田、現役引退も視野 レスリング・モンゴル人選手のコーチが下着姿で猛抗議! 柔道女子、近藤と中村「銅」報告 伊調馨、世界のメダリスト5人としてステージへ 主将の吉田沙保里、閉会式は笑顔で入場 編集者のオススメ記事 橋本五輪相、瀬戸大也の年内活動停止処分に理解「適切な判断」… 塚原夫妻が“月面宙返り”「宮川選手に直接謝罪を」パワハラ認定… 【写真】体操 史上初の団体金チームが総入れ替わりも連覇射程 … 大坂「五輪には出る」と関係者 五輪最新ニュース もっとみる