ホームリオ五輪五輪ニュースJOC褒賞金 最高額は体操2冠の内村が1千万円 2016.08.23 JOC褒賞金 最高額は体操2冠の内村が1千万円 拡大 日本オリンピック委員会(JOC)はリオデジャネイロ五輪のメダリストに「金」は500万円、「銀」は200万円、「銅」は100万円の報奨金を支給する。メダルを41個積み上げた結果、その総額は1億4600万円になった。 団体やリレー、ダブルスなど複数人で挑む種目は、1人ずつ規定額を払う。複数でメダルを獲得した選手はそれぞれを合算する。最高額は体操男子で2冠に輝いた内村航平(コナミスポーツ)の1千万円で、競泳男子の萩野公介(東洋大)が「金」「銀」「銅」一つずつの合計800万円で続く。 続きを見る 関連ニュース 橋本団長「努力の成果」 小池知事、東京五輪へ決意の会見 柔道代表が壮行式 井上監督「全日本の誇りと自覚を持って戦いたい」 リオ五輪の選手村は不備だらけ トイレも流れず!?豪州選手団入村見送り アジア大会評価委が愛知視察 編集者のオススメ記事 池江璃花子が涙「1年後の今日、この場所で希望の炎が輝いてい… 橋本五輪相、瀬戸大也の年内活動停止処分に理解「適切な判断」… 【写真】体操 史上初の団体金チームが総入れ替わりも連覇射程 … 大坂「五輪には出る」と関係者 五輪最新ニュース もっとみる