体操・内村航平、鉄棒でまさかの落下 日本、平行棒と鉄棒でミス続く

 「リオ五輪・体操男子団体・予選」(6日、リオ五輪アリーナ)

 エースの内村航平が得意の鉄棒で落下する、まさかの事態が起きた。

 5種目目の鉄棒で、内村は日本の3番手で登場。屈伸のコバチの際に鉄棒から距離が空きすぎてしまい落下。したたかに演技台に打ち付けられた。

 気を取り直して演技を再開し、残る技はミスなく終え、着地も決めたが、得点は14・300点。15点半ばが見込める演技構成だっただけに、痛恨の失敗となった。

 後日行われる種目別の決勝に進めるのは、団体予選の成績上位順のため、鉄棒で内村が種目別決勝に進むのは難しくなった。

 団体の予選は各チーム5人いる選手のうち、4人が演技をし、上位3人の成績が採用されるため、各チーム1人までミスしても団体の成績には影響が出ない。日本は平行棒で得点源の田中と山室の2人がミスをし伸び悩んだ。鉄棒も田中が14・666点と想定よりも得点を出せず、エース内村の落下で日本が苦戦している。

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