サッカー女子W杯日本代表(なでしこジャパン)のMF澤穂希(36)=INAC神戸=が10日、神戸市内の病院で検査を受け、「左膝関節炎」との診断を受けた。患部の腫れが引き次第、練習に復帰する予定。左膝の負傷は初めてだ。
米国戦後、左膝に違和感と腫れを感じていた澤。この日はカナダからの帰国後初めてチームに合流し、練習前はグラウンドに出て明るい表情で選手らにあいさつをしたが、練習には参加せず病院へ向かった。
松田岳夫監督(53)は「本人はやりたい気持ちだったようだが、無理はさせない。念のためです」と説明。澤本人も「きのうより痛みは治まっている。長いリーグも残っているので、リーグ優勝へ向けて頑張りたい」と話していたが、12日の岡山湯郷戦(美作サッカー場)は欠場が濃厚となった。