ホームサッカーAED普及のサッカー試合開催 2015.02.21 AED普及のサッカー試合開催 故松田直樹さん所属クラブ 拡大 2011年に心筋梗塞のため34歳で死去したサッカー元日本代表の松田直樹さんが所属したJ1の横浜Mと松本が21日、横浜市の日産スタジアムで自動体外式除細動器(AED)普及を呼び掛けるプレシーズンマッチを開催した。松本の田中隼磨選手(32)は「二度とあんなことが起こらないようメッセージを送る試合だった」と語った。 医療機器メーカー、フクダ電子の全面協力を得ての一戦。試合前はAEDを用いた心肺蘇生術や、動脈硬化を防ぐ効果のある適度な運動の講習会も開いた。 続きを見る 関連ニュース 横浜M佐藤&MALIA 元日入籍へ 松本山雅・田中隼磨 J2年間MVP 隼磨 松田さんシャツで昇格決めた 編集者のオススメ記事 「指輪もしてるしホッとした!」伊東純也、週刊誌報道後初の姿… J1神戸元FWボージャン、起業家に転身 自転車メーカー立ち上… W杯日本代表“絶好調”上田綺世のモデル妻、由布菜月がベルギー… アジア大会サッカー 北朝鮮選手の行為が波紋 日本のドリンク… サッカー最新ニュース もっとみる