J2C大阪は18日、日本代表MF香川真司(25)=ドルトムント=の申し出を受けて、ホームゲームで「SHINJIシート」を設置することを発表した。
3月15日のJ2リーグ・ホーム開幕戦、大宮戦からキンチョウスタジアム、またはヤンマースタジアム長居のメーンスタンドに100席を設置し、毎試合100人を招待する。
同シートは香川がC大阪からドルトムントへ移籍後の2011年にスタートして今年で5シーズン目となる。香川はC大阪を通じ「これまでの4年で8000人ほどの子どもたちがスタジアムに試合を見に来てくれたと聞きました。きっとたくさんの子どもたちがJリーグの魅力にふれて、サッカーの楽しさを知り、そしてセレッソ大阪のことを好きになってくれたと思っています。今年はJ2での厳しい戦いになると思いますが、セレッソらしい戦いをして必ず一年でJ1へ復帰ししてくれると信じて、僕もドイツから応援していきます」とコメントした。
C大阪によると「SHINJIシート」は大阪市に寄付しての活用のほか、香川の意向により、幅広く子供たちを招待することも検討中だという。