日本 開始から完全アウェームード

 「アジア大会・男子サッカー準々決勝、日本‐韓国」(28日、仁川)

 サッカー男子準々決勝の日韓戦の会場、約5万人収容の文鶴競技場は試合開始前まで約半分程度の入りだったが、試合開始からもどんどん増え、前半中盤にはほぼ9割方韓国サポーターで赤く染まり、完全アウェームードとなった。

 選手入場時と、韓国国歌斉唱の際には韓国サポーター席で、伊藤博文を暗殺した安重根の肖像画がプリントされたゲームフラッグが掲げられる一幕もあった。

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