激闘「瀬戸大橋ダービー」は引き分け

 「J2、岡山2‐2讃岐」(5日、カンスタ)

 「瀬戸大橋ダービー」岡山‐讃岐は、激闘の末に2‐2で引き分けた。讃岐が2点を先制したが、岡山は後半42分にFW押谷祐樹(24)が追撃のゴール。さらにロスタイム、ドリブルで突破を試みた押谷がペナルティーエリア内で倒されPKを獲得。これを押谷が決めて追いつき、勝ち点1をもぎ取った。

 岡山は13試合連続負けなしで4位に浮上。残り3分から2ゴールを奪った押谷は「2点差がついても追いつけると思った。あきらめなかった」と興奮気味に話した。

 勝ち切れなかった讃岐の北野誠監督(46)は「盛り上がった試合だったが、2点を取って勝てないのはダメ。僕の采配ミス」と肩を落とした。

 瀬戸内海を挟んで向かい合う両クラブの初対決に、1万2359人の大観衆が熱い声援を送った。

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