商社マン木村、前日計量一発クリア
「ボクシング・WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ」(4日、島津アリーナ京都)
ダブル世界戦の前日計量が3日、京都市内のホテルで行われ、WBC世界ライトフライ級王者・木村悠(帝拳)は48・7キロ、挑戦者で同級5位のガニガン・ロペス(メキシコ)は48・5キロで一発クリアした。
「ホッとしている。自分に勝たないとリングに上がれない。相手は2~3センチ大きいと思ってたけど、小さく見えた」と初防衛戦へ絶好の状態だ。
木村は商社マンとボクサーを掛け持つ。サラリーマンとして、心境を問われると「納期には間に合ったので、明日は商談を決めたい」と、力を込めた。
「おなかいっぱい食べたい。日本人なのでご飯とみそ汁。タコスの国には負けません」と、“商談”を前に口も軽やかだった。
