スーパー・タイガーに船木が挑戦

 レジェンド選手権を争う王者スーパー・タイガー(右)と挑戦者の船木誠勝=東京・文京区の興義館
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 「リアルジャパン」(9月18日、後楽園ホール)

 リアルジャパンプロレスは4日、東京・文京区の興義館で会見を行い、9月18日の後楽園ホール大会「初代タイガーマスク黄金伝説~LEGEND OF THE GOLD2」のメーンで、第7代レジェンド王者スーパー・タイガーに船木誠勝が挑戦することを発表した。このカードをプロデュースした初代タイガーマスク(佐山サトル)は、「リアルストロングプロレスの最高峰の戦いになることは間違いない」と自信満々にコメントした。

 両者は6・11後楽園ホール大会でもタッグマッチで激突。この試合でスーパー・タイガーの打撃に手応えを感じた船木がシングル戦を熱望したことから、王者も受けて立つことになった。タイトルマッチで最強の挑戦者との一騎打ちに臨むスーパー・タイガーが早くも緊張が隠せない様子で、「今までやってきたことをぶつけるには最高の相手。船木選手のたどってきた道に比べて、経験の足りない自分がどれだけ差を縮められるか。純粋な戦いを見せたい」と並々ならぬ決意を示した。

 対する船木も6月いっぱいで約2年間所属したW-1を退団。8・18後楽園ホール「垣原賢人さん応援大会」への出場が決まっているが、フリーに転向してからは初のビッグマッチとなる。「あこがれの人である初代タイガーマスクの一番弟子と勝負をしてみたい。9月はこの試合に賭けている」とベルト奪取へ力強く語った。新王者になればリアルジャパンで防衛戦を行う考えで、「初代タイガーマスクが復帰するまでは、このリングを守っていきたい」と継続的に参戦する方向だ。

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