八重樫、再起戦へ「元気な姿見せる」
「ボクシング8回戦」(5月1日、大田区総合体育館)
5月1日に再起戦を行う元WBC世界フライ級王者・八重樫東(32)=大橋=が29日、都内で会見を行い、「強い意志を持って戦う」と再出発へ意気込んだ。
昨年9月にローマン・ゴンサレス(ニカラグア)に敗れ、王座から陥落。12月には3階級制覇を目指し、WBC世界ライトフライ級王座決定戦に臨んだが、ペドロ・ゲバラ(メキシコ)のボディーブローに沈んだ。
「引退も考えたが、いろんな人からたくさん声をかけていただいて、もう一度、世界王者を目指そうと思った。まだまだ八重樫は元気だという姿を見せたい」
あらためて3階級制覇を目指し、今回はスーパー・フライ級に階級を上げて再出発する。「減量も順調で、コンディションは非常にいい」。約4カ月ぶりの再起戦での奮闘を誓った。
