高山 天龍引退興行に参戦希望
“ミスタープロレス”こと天龍源一郎が引退を発表したことを受け、プロレスラーの高山善廣が9日、引退興行のリングに一緒に立つことを希望した。
天龍本人と電話で話しをしたという高山は、「今年11月に引退すると発表したが最後のリングには向かい合うか、並び立つか…ドチラでもイイからソコに居たいと思う」と対戦相手としてでも、タッグパートナーとしてでもどちらでもいいから参戦することを希望した。
デビュー当時に所属したUWFインターナショナル時代に天龍と初対戦した高山は、「生意気ながら天龍サンのパンチに対抗して俺様も拳を叩き込んだことは今でも良く憶えている」と振り返った。真っ向からのどつきあいが天龍の胸にも刻み込まれ、新日本に“外敵”としてお互い参戦していた時には控室でその頃の話に花を咲かせていたという。
「外敵軍の時に『53歳』と(いう)新技を使い最前線で闘う姿に俺様の目標は天龍源一郎になっていた……。」と憧れの存在だったことを明かした。
天龍はプロレスデビューした日付にちなみ、今年の11月13日前後の日程で最後の引退興行を計画している。
