高山年間最高試合も「過去の栄光」

 「IBF・WBO世界ミニマム級王座決定戦」(31日、大阪・ボディメーカーコロシアム)

 当日計量が31日、大阪市内で行われIBF同級3位、WBO同級1位・高山勝成(31)が51・5キロ、IBF同級6位、WBO同級2位の大平剛(30)=花形=が49・7キロとともに増量を規定の52・16キロ以内に抑えパスした。

 前日、米スポーツ専門局ESPN(電子版)が14年の年間最高試合に高山が8月、メキシコで行った同級王座統一戦を選出。米スポーツ専門誌スポーツイラストレーテッドでもこの試合が年間最高試合に輝いている。

 大みそか決戦を前に届いた米メディア2冠の朗報。「光栄です。海外で戦ってこそ評価される。ただ過去の栄光は持たない。この試合に全力を尽くして獲りに行く」と気持ちを高めた。

 大平は前日、WBO世界スーパーフライ級王座を2回KOで奪取した井上尚弥(大橋)の姿をテレビで観戦。「オーソドックスとサウスポーという意味ではいいイメージが持てた」と打倒・高山で自身も金星を狙う。

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