イケメンボクサー松本13連勝で初タイトル

4回、サモール(左)の顔面にパンチを浴びせる松本亮=東京体育館(撮影・村中拓久)
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 「東洋太平洋スーパーフライ級王座決定戦」(30日、東京体育館)

 ボクシングの東洋太平洋スーパフライ級王座決定戦が30日、東京体育館で行われ、“イケメンボクサー”の松本亮(20)=大橋=が12回46秒TKOでルスリー・サモール(タイ)を破り、初のタイトルを手にした。

 松本は初体験となる12回、「ここで決められないと何もない」と放った右フックが相手の顔面をとらえノックアウトを奪った。ただ内容には不満が残る。序盤から攻め続けたが、身長が低くガードを固めて組みついてくる相手になかなか決定打を打ち込めない。大橋会長からは「いつでも仕留められるだろと怒られた」と言い、「内容が悪い。早く決めたかった」と唇をかんだ。

 デビュー13連勝をKOで飾り、世界挑戦も視界に入るが、「世界王者は結果だけでなく、内容も問われる。練習するしかない」と自身に厳しかった。

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