イチロー、今季初実戦は「7番・DH」

1週間連続でダウンタウン・浜田から贈られたTシャツで球場入りしたイチロー=ジュピター(撮影・小林信行)
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 「マーリンズ春季キャンプ」(29日、ジュピター)

 マーリンズのイチロー外野手(42)が今季初実戦となる3月1日(日本時間2日未明)のマイアミ大戦に「7番・指名打者」で出場することが決まった。

 球団が29日発表したもので、マッティングリー監督によると主力選手は1打席限定だという。

 初実戦を翌日に控えたイチローは約2時間の全体練習に参加。通常、打撃練習のときは歯のついていないランニングシューズを履くが、この日はウォームアップからベースランニング、キャッチボール&遠投、内外野連係プレー、守備練習、フリー打撃、走塁練習まですべてのメニューをスパイクでこなし、調整した。守備練習の際には“キャンプ地初”の背面キャッチを成功させ、周囲を沸かせた。

 23日のキャンプイン以来、連日、親交のあるダウンタウン・浜田雅功(52)から贈られた直筆Tシャツを着て球場入りしているイチロー。第7弾となった今回は、浜田が描いたイチローと思われるイラストに「シバくぞボケ」と浜ちゃん節全開の言葉が添えられていた。

 7枚のTシャツに描かれたイラストはすべて同じだが、記された文言は初日が「人生は42歳から始まるんやて」。2日目と3日目は“守備編”でそれぞれ「肩もわりかし強いほうやし」と「守りも固めやし」。4日目は“走塁編”で「脚もわりかし速いほうやし」、5日目は“打撃編”で「見ての通り案外打つで」。前日はイチローの特長を表現した「ケガなんかしたことないし」だった。

 Tシャツの色を一日置きに白と紺に変え、上に合わせたパンツ、ソックス、シューズをコーディネートするこだわりを見せた。過去6作品はいずれもイチローへの敬意を感じさせる言葉だったが、この日は一転、強烈な一撃。シリーズ完結をにおわせる浜ちゃん節だった。

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