イチロー、22年ぶりに“元同僚”と再会

 「マーリンズ12‐11ブレーブス」(25日、マイアミ)

 マーリンズのイチロー外野手(41)は1点リードの九回の守備から左翼で途中出場。打席の機会はなかった。チームは両軍合わせて36安打の乱打戦を制して3連勝。先発・フェルナンデスが6勝目を挙げ、13年4月のメジャーデビューから本拠地26試合連続負けなし(17勝無敗)のメジャー新記録(1900年以降)を樹立した。

 試合前の全体練習。センターの守備位置でフリー打撃の打球を追う守備練習を終えたイチローが向かった先は左翼線側スタンドだ。本拠地での今季最後の3連戦。いつも熱い声援を送ってくれる地元ファンへの感謝の気持ちを込めてペンを走らせた。

 「ハワイでプレーした時のことを覚えてますか?」。

 客席からイチローに向かってそう話し掛けたのは、マイアミ郊外に住むジョー・ビアスチさんだ。「僕はあなたと同じチームの二塁手だったんですよ」。

 2人がハワイで開催されたウィンターリーグに参加したのは93年のオフだ。当時のイチローはオリックスに入団して2年目。22年ぶりに笑顔で再会を果たしたビアスチさんは「みんなで毎日のようにご飯を食べに行ったよ。こうして会うことができて最高の気分だね」と話していた。

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