【阪神牝馬S】カフェブリリアント初V
「阪神牝馬S・G2」(11日、阪神)
4番人気のカフェブリリアント(牝5歳、美浦・堀宣行厩舎)が3連勝で重賞初Vを決めた。道中は、これまでの後方待機策から打って変わって好位へ。馬群のなかで脚をため、直線では力強く伸びてゴール板を貫いた。
勝ちタイムは1分21秒1。「ポジションはイメージ通り。レースぶりは完璧でした。2着馬がしぶとくてスッとかわせなかったが、追ったらしっかりと伸びる馬なので心配はしていなかった」と福永祐一騎手は満足そうな笑みを見せる。
これでG1・ヴィクトリアマイル(5月17日・東京)の優先出走権を獲得。「こういう競馬ができたし、レースの幅が広がったと思う。次も楽しみ」と期待を膨らませた。
2着は2番手からしぶとく粘った7番人気のベルルミエールで、3着は3番人気のウリウリが確保。1番人気のスマートレイアーは外から末脚を伸ばしたが、4着に終わった。
