【武蔵野S】伏兵ワイドバッハ重賞初V
「武蔵野S・G3」(15日・東京)
7番人気のワイドバッハが、大外一気の末脚で重賞初Vを決めた。
カチューシャが前半3F34秒2のハイペースで逃げる展開。道中は最後方から追走。4角でもまだしんがりだったが、直線で大外へ持ち出すと、メンバー最速の上がり3F35秒7の豪脚で、先に抜け出していた1番人気のエアハリファをゴール前できっちりとらえ、1分35秒2の好タイムで初のタイトルをもぎ取った。
武豊騎手は「気持ち良かったですね。ラストのいい馬だから、ゆっくり行こうと思っていたが、思ったよりも楽について行けたし、道中もいい感じでしたね。残り200メートルあたりでかわせるかなと思った」と額の汗をぬぐった。半馬身差の2着にエアハリファ、3着には11番人気のグレープブランデーが入った。





