山川豊 故郷舞台の楽曲制作へ

 デビュー35周年を迎えた歌手・山川豊(57)が9日、東京・日本橋にある故郷・三重県のアンテナショップ「三重テラス」で、「G7 伊勢志摩サミット」の開催記念スペシャルイベントにゲスト出演。新曲「再愛」、代表曲「アメリカ橋」など4曲を熱唱し、今後、故郷を舞台にした楽曲を制作することを明かした。

 同県の「みえの国観光大使」を務める山川だが、実はデビュー以来、一度も故郷が舞台の作品を発売したことがない。そのため「サミットが開催されるし、事務所に言って作ることした」と、デビュー35周年の節目に加え、観光大使として歌でのPRを目指し、楽曲制作の準備に着手しているという。

 兄で歌手・鳥羽一郎(64)は、芸名も地元にちなんでおり、また故郷が舞台の「志摩半島」「伊勢湾」などの作品を歌っている。そのため「どうしても、地元では鳥羽一郎が有名なんだ」と嘆く。そんな現状打破に向けてのことでもあるが「どうせならオレも“伊勢豊”とか“志摩豊”とかに改名しようかな」と仰天プランも明かしていた。

 また、生まれ育った鳥羽市石鏡町は、1954年に公開された映画「ゴジラ」の第1作で、ゴジラが海から登場するシーンのロケ地となったという。「映画に叔父が映っていた」などエピソードもあり「どうせなら名前も“山川ゴジラ”でもいいかな」などと故郷愛たっぷりに語っていた。

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