尾木ママ、バス転落事故の学生偲ぶ
教育評論家で法政大学教授の尾木直樹氏が23日、ブログを更新し、24日の同大学の卒業式について「今年…ゼミ生全員を送り出せないのが…悔しいし悲しいです…」と綴り、1月の長野県軽井沢町のスキーバス転落事故で亡くした4人の教え子に思いを馳せた。
「明日は尾木ママの大学 法政大学 卒業式…」と書き始めた尾木氏。「今年…ゼミ生全員を送り出せないのが…悔しいし悲しいです…」と悲痛な叫びを言葉にした。
1月の事故直後にも「殺人バス」と厳しく表現していた。この日も「安全策にあまりにも杜撰なバス会社ツアー 会社行政への怒り 卒業式前に静かに頭もたげてきています…」と悔しさをあらわにした。
尾木氏は事故後に現場を訪れ献花。亡くなった学生たちを「卒業式にも入社式の晴れの舞台にも立てなくなった女子学生 あれほど子ども目線に立てて子どもの味方になれる教師に憧れていた二人の男子学生…子どもの幸せNo.1である教育先進国オランダにまで教育視察に出かけたゼミ生…」と偲んでいた。
