三遊亭とむ マラソン完走でなぞかけ

 落語家の三遊亭とむ(32)が13日、横浜マラソンに参加し完走。初マラソンで3時間45分25秒の好タイムをたたき出した。

 ライバル視していたのは先月の東京マラソンにおいて3時間53分51秒の好記録で初マラソンを完走したオリエンタルラジオの藤森慎吾。「売れてる藤森さんに、マラソンでも負けるわけにはいかない」と奮起。「13キロ地点で右脚、18キロ地点で両脚がつって、そこからは地獄だった」と振り返りながら「リタイアしたかったけど、ここで止めたら売れないと思い頑張った」と“オリラジ超え”に満足げだった。

 タレント末高斗夢から11年8月に三遊亭好楽に入門し、落語家に転身。現在は二つ目として修行の毎日だ。「師匠からは『走る筋肉より、笑いの筋肉を鍛えろ』と叱られている。真打ちへの道のりは42・195キロより遠い」と明かした。

 昨年11月に入籍した会社員女性・由佳さんとの結婚式を5月28日に控え「サブフォー達成でフォーエバーラブです」とご機嫌のとむ。最後は取材陣に「マラソンとかけまして、洗濯とときます。その心は、完走(乾燥)が大事です」と落語家らしく決めていた。

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