NHK 塚本アナ懲戒解雇
NHKが17日、同局内で放送総局長による定例会見を開いた。危険ドラックを製造・所持して略式命令を受けた塚本堅一アナウンサー(37)を懲戒解雇処分としたことについて板野裕爾放送総局長は「公共放送に携わる者として極めて遺憾と思っております。協会の信頼を揺るがせた責任は重い。再発防止に向けて職員の指導を徹底していきたい」と語った。
塚本アナは今月9日、東京区検から危険ドラックを製造したとして医薬品医療機器法違反の罪で略式起訴され、東京簡裁が同日、罰金50万円の略式命令を出していた。
起訴状では塚本アナウンサーは1月6~10日、東京都文京区の自宅で規制対象の薬物を含む液体約6・4ミリリットルを製造したなどとされる。塚本アナウンサーは2003年入局。「ニュース シブ5時」などに出演していた。
