仲間由紀恵が千秋楽 “先代”に敬意

 女優の仲間由紀恵(36)が10日、都内で、故森光子さん(享年92)から当たり役を引き継いだ主演舞台「放浪記」の、東京公演千秋楽を迎えた。この日は2012年に亡くなった森さんの命日。37公演目を終えたカーテンコールでは、森さんの舞台写真を持った夫役・永井大(37)の隣で、「森さんのこのお芝居に対するパワー、精神力の強さがすごいなと、あらためて実感させていただいてます」と天国の“先代”に敬意を払った。

 森さんが主人公・林芙美子役を演じた2017回で、初演の1961年から全公演共演した女優の青木玲子(82)が、花束で仲間を激励。「側転のところに感動しました」と森さん版の『でんぐり返し』から変更となった新たな演出に、称賛の言葉を贈った。

 終演後の会見では、昨年結婚した夫で俳優の田中哲司(49)は、仕事の都合で観劇がかなわなかったことを明かして、「(励ましを)心の中で感じておりました」と照れ笑いを浮かべていた。21日に大阪公演の幕が開き、名古屋、博多も回って来年1月31日までに105公演をこなす。

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