村上ショージが墨絵展 さんまは説教

初日を迎えた「村上ショージの『竹紙』墨絵展」に駆け付けた村上ショージ(左)とおかけんた=京都市中京区の総本山誓願寺
初日を迎えた「村上ショージの『竹紙』墨絵展」に駆け付けた村上ショージ(左)とおかけんた=京都市中京区の総本山誓願寺
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 お笑いタレントの村上ショージ(60)が13日、京都国際映画祭2015(15~18日)の開幕に先駆けて京都市の総本山誓願寺で初日を迎えた「村上ショージの『竹紙』墨絵展」(18日まで)の会場で自身の作品を前に心境を語った。

 竹100%を原料とした和紙に描いた墨絵を展示。大小9作品の中で一番の力作はタテ197センチ×ヨコ95センチの竹紙に京都をイメージした風景を描いたものだ。3種類約50本の筆ペンを駆使して、約3週間かけて仕上げた。

 ショージは「京都らしさを描こうと思った」と説明。作中のお寺について「どこで撮ったか分からへんお寺」「どこかのお寺さんやけと思うけど京都ではない」と構図の真相を暴露した。

 展示された作品を初めて目にしたショージは「まさかこの大きさの竹の紙をつくってくれるとは思わなかった。途中でやめようと思ったけど、担当者の顔を思い出して、怒られると思って描いたんです」と作品を完成させた背景を明かした。

 6年前、壁やふすまのシミを隠すために描き始めた。1日だけ墨絵の先生に就いたが、ショージが言うことを聞かないため「我流でやってください」と筆を投げられたという。以降、筆ペンで描くことにこだわり続け、今回の墨絵展開催に至った。

 兄貴分の明石家さんま(60)からは何かにつけて「お前、そんなんやってる場合か!絵を描くより、ネタを書け!」と言われることから、今回の墨絵展も内緒にしている。周囲にも「さんまさんには言うなよ」と口止めしているという。

 普段は“すべり芸”を得意とするショージだが、今回は一切のボケを封印。「皆さんに誓願寺に来ていただいて、見ていただければ本当にありがたいと思います」と大真面目に来場を呼び掛けていた。

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