百田尚樹氏、今度は引退撤回
「引退」を公言していた作家の百田尚樹氏(59)が17日、近著が売れていることを理由にツイッターで引退撤回を明言した。
百田氏は先月17日、「アホらしくなったので、小説家を引退します」と発表していた。
しかし、その引退発表からちょうど1カ月を経たこの日、「実は『大放言』が売れなかったら、もう本を出すのはやめようと本気で思っていた。今のところ、そこそこは売れてるようなので、もう少し続けてみようかなと思ってる」と前言撤回、小説家を続ける意思を明らかにした。
「大放言」は今月12日に出版された書き下ろしの新書で、6月の自民党若手議員の勉強会で「沖縄の2つの新聞は潰さないといけない」などと発言した真意なども記述している。
百田氏によれば「大放言」は「発売3日で2度目の重版が決まり、10万部を突破しました」(8月14日、百田氏のツイッターから)という。
