つんく♂キスマイ書き下ろし曲への思い

 音楽プロデューサーのつんく♂(46)がKis-My-Ft2のシングル「最後もやっぱり君」(11月11日発売)を作詞作曲したことについて14日、自身のブログで楽曲に込めた思いをコメント。「男の哲学とロマン」についての“つんく♂論”を展開した。

 女心も含め、数々の名曲を生み出してきたつんく♂。キスマイとは初のタッグで、書き下ろし曲について「男の純粋な愛する思いを曲にしました」と説明した。

 喉頭がんのため、昨年10月に声帯を摘出したつんく♂。同曲については「僕が曲を作っている時は、家族や友情含めて人間同士の心と心の絆みたいな事も考えながら書きました」という。

 ケンカしても、最後は2人でいたい、という男心を立ったラブソング。ブログでは、「『男のいい加減さ』というか・・・〈1番〉で『絶対なんて有り得ない』って言い切っておいて〈2番〉で『最後も絶対君』と『絶対』という言葉を使う所に男の哲学と男のロマンを感じていただきたく思っています」とコメント。「女性から言わしたら『なんていい加減な!』って叱られてしまいますが、でも、どっちも嘘じゃないんですよ、男からしたら」と一見相反するように見える言葉から浮かび上がる男の心理をつんく♂流に解説した。

 楽曲についてはキスマイのメンバーの「情熱と無邪気さと色っぽさがふんだんに盛り込まれた心温まる作品」に仕上がったことを喜び、メンバーの歌声が“注入”された後の歌が「僕が作った時点で思い描いてたラブソングよりずっと力強く、そして、ずっと優しさ溢れる歌になったので、とても驚いています」と明かした。

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