AKIRA 熱気MAXでプレミア
EXILEのAKIRA(33)が4日、都内で、日本語吹き替え版で主人公の声を務めた米映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(20日公開)のジャパンプレミアにジョージ・ミラー監督(70)らと登場した。
30年ぶりのシリーズ最新作となっており、ほぼCGなしで作られたアクション映画。レッドカーペットならぬ“スカルカーペット”を歩いたAKIRAは「ぼくにしかない、マックス(主人公)と近い何かがあるのではないかと思って楽しんだ」と、熱気マックスで撮影を振り返った。
また、舞台プロデューサー・甲斐智陽氏(63)と係争中の女優・土屋アンナ(31)も登場。ノリノリでファンからのサインやハイタッチに応じた。
