ガガ レイプ体験告白 20歳上の関係者

 米人気歌手レディー・ガガ(28)が2日、19歳の時に「20歳年上」のプロデューサーにレイプされた体験をラジオ番組で告白した。CNNやPEOPLEなど米メディアがこぞって報じるなど、波紋が広がっている。

 ガガは2日、ハワード・スターンの超人気ラジオ・ショーに出演。スターンから「君はレコードプロデューサーにレイプされたの?」と促されるように聞かれ、「正直に言うと、私は19ぐらいだった…」とレイプ体験を衝撃告白。「(レイプは当時)毎日起きた。本当に恐ろしかったし、悲しかった。ひどいトラウマになった」と明かした。

 「スタジオで服に手を入れられ、スカートを下ろされ…」といまいましい記憶をたどり、「誰にも打ち明けることができなかった。(レイプされたということを)長らく認めたくなかった」と苦しめられ続けてきたことを明かした。

 レイプによるショックは、レイプ直後よりも、4~5年後に強くあらわれたという。多くのセラピーを受け、現在はレイプについてようやく乗り越えることができた、と話した。

 プロデューサーについては「20歳上」とし、名前は明らかにしていない。プロデューサーが自分より上の立場にあったため、訴えることができなかった、という。

 なお、2013年に発表した曲「Swine」(豚の意味)はその時の体験を基に作ったものだと語り「この歌は、怒り、憤怒について書いたの。私は多くの痛みを抱えていて、それらをはき出す必要があった」と話した。

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