菊地凛子 19歳の娘をもつ母親役挑戦
女優・菊地凛子(34)が14日、都内でWOWOWの「連続ドラマW 夢を与える」(16日スタート、土曜、後10・00)の完成披露試写会に、共演の小松菜奈(19)らと登場した。
タイトルにちなみ「夢」についてトークを展開。実現したい夢について菊地は「病気しないで健康でありたい」と、現実的な思いを明かした。ただ、小さい頃の夢には「イルカの調教師になりたかった。(もっと)小さい頃は、鳥になりたいと言っていて、親には“絶対になれない”と言われた」と、かわいらしいエピソードを披露した。
また、一方の小松は「19歳なので何でもなれる。やりたいことをたくさんやっていきたい。世界遺産を巡りたい」と先々の充実を楽しみにしていた。
ドラマは、芥川賞作家・綿矢りささんの同名小説が原作。菊地が演じる元モデルの母と小松が演じる娘の物語。菊地は32歳から48歳までの母親を演じたが「こんな大きな娘がいる役は初めて。役者冥利(みょうり)に尽きるし、年齢を幅広くやっていて、いい経験になった」と振り返っていた。
また、主題歌も菊地による音楽プロジェクト・Rinbjöの「dIS de rEAm」が起用されたが「女優業とは、ちがう形で作品に関われて、うれしい機会」と語っていた。
