ぱるる 強運女王2大会連続くじ勝利
「第2回 AKB48グループドラフト会議」(10日、東京・有明コロシアム)
AKB48チームAの島崎遥香が2回連続で、ドラフトでのくじ引きを制して、意中の候補生との交渉権をゲットした。
1巡目で指名した樋渡結依が、NMB48のチームN、チームB2と競合。本家プロ野球のドラフトと同じく、くじ引きで交渉権を争うことになった。
13年に行われた第1回のドラフト会議では、2巡目で5チームとの競合の末、川本紗矢の交渉権を引き当てた。今年は同じく前回大会で3チーム競合のくじ引きで須藤凛々花の交渉権を引き当てた山本彩がチームN代表で、昨年のじゃんけん大会で優勝した渡辺美優紀がチームB2の代表で登壇し、強運対決に注目が集まった。
最初に山本、次に島崎、最後に渡辺がくじを引いた。一斉に開くと島崎が「やったー」と絶叫。インタビューを受ける間もなくチームAの席に戻り、仲間と一緒に歓喜の輪をつくった。
島崎は「(前回に川本)紗矢を引いたので『ぱるるならいける』と、みんなからの圧力があった。無理だと思ったけど、今年も頑張ろうと(思った)。引いて良かったです」と重責を果たし、胸をなで下ろした。
選ばれた側の樋渡は「くじ運の強い山本彩さんとぱるるさん(島崎)とでびっくりして、どうなるんだろうと思って。モニターが見えていなかったので、チームAだと言われるまで分からなかった。びっくりしました。うれしいです」と、運命の瞬間を振り返った。
島崎は12年のじゃんけん大会優勝者でもあり、グループ1の強運女王の座は揺るがなさそうだ。
◆第2回AKB48グループドラフト会議とは◆
AKB48/SKE48/NMB48/HKT48/NGT48の各グループに所属する全13チームのキャプテン(SKE48はリーダー)と各劇場支配人、各チームのメンバーによるスカウトマンが話し合い、候補者の中から自分たちのチームに必要な人材を指名。新たなメンバーを決定するイベント。
指名が重なった候補者は、キャプテンによる抽選によって交渉権を得るチームが決まる。抽選はプロ野球のドラフト会議と同じくじ引きで行われる。
オーディションを通過した応募者がドラフト対象者となる。ドラフトで指名を受けた候補者は各チームに研究生として加入し、正規メンバーへの昇格を目指す。加入を拒否することもできる。
