大竹しのぶ さんまを「今も尊敬」
女優の大竹しのぶ(57)が2日、TBS系のトーク番組「サワコの朝」に出演し、元夫の明石家さんまに「コメディも楽しく思える所も出してもらえた」などと感謝の思いを語った。
大竹は2011年、53歳の時に紫綬褒章を受章した。番組では当時の大竹のスピーチを放送。「さんまさんとの『男女7人物語』で私の軽い部分というか、コメディも楽しく思える所も出してもらえた」とさんまへの感謝の言葉を取り上げた。
MCの阿川佐和子が「さんまさんにコミカルな部分を引き出されたっていうのはあるんですか?」と尋ねると大竹は「彼が(ドラマで)アドリブとか入れたりしてそれに応えるとか。今までと違う感じでした。それまでは深刻なドラマが多かったんだけれども、コメディタッチな部分を引き出してもらった」と、さんまから学んだことを語った。
阿川が「それが恋に発展したんですもんね」とその後さんまと結婚に至ったことをツッコむと大竹はしばし考えてから「…恋ですね。そうですね。恋でしたね」と笑った。
大竹はさんまとの離婚後、一時同せいした演出家の野田秀樹についても触れ、「野田さんは1人で引っ張らなくちゃっていう重圧ではなく。肉体を使う表現がおもしろかった」と野田から学んだことも明かした。
さらに大竹は「野田さんとか、さんまさんの才能は今でも尊敬している。そこに触れたいと思う。この世界にいて、才能というものに対しては敏感でありたい」と真剣なまなざしで述べた。
