大渕弁護士 愛児の命名由来を説明

 俳優・金山一彦(47)の妻の大渕愛子弁護士(37)が26日午前10時6分に出産した第1子男児が「侑生(ゆうせい)」と命名された。金山が27日、公式ブログで報告した。

 金山は「『侑』という字は、庇い、助けると言う意味である事を知り、困った人が居れば手を差し伸べる事の出来る人になって貰いたくて命名しました」と、名前に込めた親の思いを説明した

 また愛児の写真を公開し、「しかし小ちゃくて、可愛いです」と親ばかモード全開だった。

 また大渕弁護士もこの朝、ブログを更新して出産が帝王切開によるものだったことを明かし、「産まれてきた赤ちゃんを見せてもらったときは、涙が止まらなかったです」などとその感動をつづっている。

 大渕弁護士は昨年11月、日本テレビ系「行列のできる法律相談所」で妊娠5カ月であることを発表、3月22日から産休に入り26日朝、破水して入院した。

 2人は昨年8月に入籍。ともに再婚で、金山には前妻のタレント・芳本美代子との間に女児がいるが、大渕弁護士にとっては初めての子どもとなる。

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