藤野涼子が“両親”からの言葉に号泣

涙をぬぐう藤野涼子=東京・丸の内ピカデリー
涙をぬぐう藤野涼子=東京・丸の内
両親役の夏川結衣と佐々木蔵之介(後列左から)の前で号泣する藤野涼子(前列左から3番目)=東京・銀座の丸の内ピカデリー
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 劇中の役名で芸能界デビューした女優の藤野涼子(15)が7日、都内で主演映画「ソロモンの偽証 前篇・事件」の初日舞台あいさつに登壇し、両親役の佐々木蔵之介(47)と夏川結衣(46)から贈られた言葉に号泣した。

 人気作家・宮部みゆき氏の同名小説を2部作で映像化する劇場版の前編。中学生の転落死を発端に、同級生たちが校内裁判を開いて真実を追求していく。

 藤野ら中学生キャストは13年10月に始まった邦画史上最大級となる応募者数1万人のオーディションで選ばれ、長期間のワークショップで鍛えられてきただけに感慨深げ。藤野も冒頭から目を潤ませており、両親の言葉で涙腺を決壊させた。

 父・佐々木が「(オーディションを落ちた)1万人を背負っている覚悟があった。全身全霊でぶつかってくる姿に心を打たれましたし、試写を見て『こんなに、うちの娘が立派になって…』と思いました。娘のおかげで父親役をやらせてもらった」と感謝すると、藤野は天井を見上げてウルウル。続けて、母・夏川が「涼子の母になれて、よかったと思います」と“追い打ち”をかけ、藤野はボロボロと涙をこぼした。

 感情は収まらず、報道陣向けの写真撮影の際も目元や鼻に手を運んだ藤野。締めのコメントを求められると「演技経験もないし、何もかもが初めてのことでした。何もできないところから、ここまで来ることができました。本当にありがとうございます」と再び号泣し、後ろに立っていた“両親”を見上げて笑った。

 「後篇・裁判」は4月11日公開。

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