今いくよ「父も兄も…」がん告知の衝撃

 漫才師の今いくよ・くるよが11日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演し、いくよの胃がん発覚や闘病生活について語った。

 体調不良を訴えたのは昨年の9月。1人前食べた弁当が夜になっても消化されず、もたれたような感覚があったことからかかりつけの医師の診察を受けた。へそ周辺を抑えられ「これはしこり」と言われたという。

 大阪市内の大きな病院で検査を受け、あらためてがんの告知をうけたが、いくよは「がんってあっさり言わはるんです、先生は。胃がんです。胃がんですって一番聞きたくない言葉やった。父親も兄もこれで亡くしているので。がん(血)筋かも分かりませんね」と衝撃の大きさを振り返った。

 手術は受けず、抗がん剤中心の治療を受けた。「だんだん楽になっていくのかと思っていたら違うんです。抗がん剤ってやればやるほど体がしんどくなるんです」と語ったいくよ。食欲減退や吐き気は出なかったが、手のひらが乾燥してしまうという副作用が生じたことを告白し、司会の黒柳を驚かせた。

 昨年12月3日に仕事復帰を果たした。まだ体にがんは、小さくなっているとはいえ残されている。いくよは「3週間、お薬を…その(うちの)1週間は点滴とお薬を。2週間はお薬をのまなくていい。その間はお仕事をさせてもらって」と治療のペースを明かした。ファンに対しては「皆さんから温かいメッセージをいただいて、頑張ろう、頑張らなあかんな、と思い直してまた頑張っておりますので、心配をかけましたけど、このように元気になってます」と感謝した。

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