KEIKO3年ぶり「普通の正月」
音楽プロデューサーの小室哲哉(56)が2日、通信アプリ「LINE」の公式アカウントで、globeのボーカルで妻のKEIKO(42)と3年ぶりの“普通の正月”を堪能したと明かした。
「普通のお正月を桂子(注・KEIKO)さんに三年ぶりに経験してもらいました。年越しそばも初詣も二人で」とのメッセージを投稿した。おみくじも引いたといい「大吉でした」と顔文字付きで報告している。
KEIKOは11年10月にくも膜下出血のため緊急手術を受けた。命の危険はなく、退院後はリハビリに励んでいた。小室の文面から、病床に倒れてからはお正月も思うように外出できなかったことがうかがえる。
小室はツイッターでも夫婦水入らずの様子を「お雑煮は僕の好みが、偏っているのでメインは僕が。まあ二人で作っています」とつづっている。