大森南朋、日本代表の逆転負けに無念…
俳優の大森南朋(42)が15日、大阪市内で行われた公開中の主演映画「捨てがたき人々」の舞台あいさつに榊英雄監督(44)とともに登場した。サッカーW杯日本対コートジボワール戦の直後だったこともあり、移動中に結果を知ったという大森は「しょうがないですね」と日本代表の逆転負けを悔やんだ。
15年来の友人で、俳優としても活躍する榊監督については「頭の回転が速いし、トークのスピードがすごい。言葉に説得力がある」と絶賛。「右サイドから攻められて、結局ゴールを決められるみたいな感じ」とコートジボワール戦での日本の失点シーンと重ねた表現に「うまいこと言っちゃった」と自画自賛していた。
同作はジョージ秋山氏の同名漫画が原作。大森は、金も仕事もなく、風に吹かれるゴミクズのように日々をやり過ごす男、狸穴勇介役を演じている。大森自身も「本当にクズ」と言い放ち、共感する部分は「ほとんどない。あるとすれば、生きているということ」と笑いながら答えていた。
6月7日から全国順次ロードショーで、7月12日から神戸でも上映される。
