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脊山アナ 古巣の“イジメ”を実名訴え

2014年6月1日

水着姿でイベントを行った脊山麻理子=東京・渋谷の文教堂書店

水着姿でイベントを行った脊山麻理子=東京・渋谷の文教堂書店

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水着姿でイベントを行った脊山麻理子=東京・渋谷の文教堂書店 水着姿でイベントを行った脊山麻理子=東京・渋谷の文教堂書店

 初めての前説に「とにかく何をやっていいか分からず、すべりまくった」と脊山。「そしたら、その日、福澤さん、口も聞いてくれなくて。『君には失望した』と(言われた)」と訴えた。

 この日の番組では、入社後、バラエティー中心だった自分は、アナウンス部に戻っても、先輩たちから冷たい視線を浴びせられ、「できるだけ先輩達に怒られないように、電話が鳴ったらすぐに出たりしていました」と“古巣批判”も展開した。

 さらに、1年半独自に練習していた天気予報の仕事を、後輩の古閑陽子アナにとられたことを実名で暴露。「すごい悔しかったですね」と振り返っていた。

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