美川憲一 前事務所社長に「大人に…」
前所属事務所から総額約2億1125万円を求める損害賠償請求訴訟を起こされている歌手の美川憲一(67)が10日、都内で行われたファッションショー「2014‐15OYAL CHIE COLLECTION」に、タレントのデヴィ夫人(74)を伴って来場した。
美川は「もう奥歯をかみしめてカーッと」「(前所属事務所社長、現所属事務所社長、美川は)ホントに仲のいいお友達だった。なんでこうなってしまったのか」などと冗舌に心境を語り、返還を求められている衣装については「(前所属事務所社長が)着ればいいんじゃない?誰かに着せるんじゃない?衣装はアタシ、執着ないのよ」と話した。
さらに「6月からアタシ、50周年に入っていくんですよ。もうちょっと愛情あってもいいんじゃない?」「トシを重ねてきて、いつまで元気でいられるか、そういう年齢になってるんですよ。だから穏やかに優しく感謝の気持ちを持って生きていきたい。あちらさまも、少しでもそういう、大人として」と、長い付き合いだった前所属事務所社長に呼びかけた。
もっとも、21日に第2回口頭弁論が行われる裁判自体については「全て(弁護士の)先生にお任せしていますので」と、多くを語らなかった。
