NHK籾井会長 今月中に視聴者へ謝罪
NHKの籾井勝人会長(71)が3日、都内で定例会見を開き、慰安婦問題などをめぐる私的な発言などで混乱を招いたことに関する視聴者への謝罪について、4月中に番組として放送することを明かした。現在、番組の放送日時や内容などは調整している。
国会中継を除き、同会長が視聴者に対して話すのは初めてとなるが「僕は生放送には耐えられないでしょう」と自虐的に語った。番組は事前収録の形をとる。
生放送に耐えられない理由には「公の場でまだしゃべることに慣れていない。NHK会長として生放送に耐えられるだけのスキルをぜひ持ちたいが、今は無理かなと思う」と説明した。また謝罪と同時に「新年度の経営の問題などもご報告したい」と話した。
籾井会長は1月の会長就任会見で、従軍慰安婦について「どこの国にもあった」などと発言した。
