凰稀「髭に拘った」レット・バトラー

 宝塚歌劇団宙組公演「風と共に去りぬ」(~11月4日)が27日、兵庫・宝塚大劇場で初日を迎えた。

 マーガレット・ミッチェル原作でヴィヴィアン・リー、クラーク・ゲーブル主演の映画でも有名な作品で、宝塚でも1977年の初演以来、公演回数1216回、観客動員数272万人を誇る。初演当時は「トップスターが初めてヒゲをつけた」と話題になった。

 今回レット・バトラーを演じるトップスターの凰稀かなめ(おうき・-)は173センチのすらりとした8頭身。「ヒゲはいろいろ研究しました。自分の顔や全体とのバランスも考え、歴代よりも細くなっています」というこだわりのヒゲを見せている。

 またスカーレットを役替わりで男役スターの朝夏まなと(172センチ)と七海ひろき(173センチ)、レット・バトラーの愛人ベル・ワットリングも男役の緒月遠麻(174センチ)と、メラニーを演じる娘役トップの実咲凛音(163センチ)以外の主要女性キャストを本来は男役の生徒が“性転換”で演じている。さらにアシュレーを今公演で退団する悠未ひろがタカラヅカ最長身の179センチとあって、主要キャストの平均が172・3センチという超ビッグな作品となった。

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