ヒュー様 五輪東京開催を後押し

 オーストラリア出身の俳優ヒュー・ジャックマン(44)が29日、日本を舞台にした主演映画「ウルヴァリン:SAMURAI」(9月13日公開)の来日会見を行い、東京での2020年の五輪開催を後押しした。開催地発表は9月7日(日本時間8日)。

 トルコのイスタンブール、スペインのマドリードと開催を争っている東京について「物事がすべてスムーズに運ぶんですよ。候補地としては完璧。1つ問題なのは、五輪の後に選手が帰りたくなくなってしまうことだね」と大絶賛した。

 アカデミー賞の司会も務める世界的名優、ハリウッドスターの発言だけに、東京にとっては大きな“後押し”となりそうだ。

 プライベートでも富士登山に挑戦したり、北海道でスキーを楽しむなど、本物の親日家。“日本愛”発言は止まらず、「じゃあ映画の続編を『ウルヴァリン:オリンピック・スピリット』にしましょうか」とサービストークも大盛り。共演の俳優・真田広之(52)が逆に苦笑いするほどだった。

 映画は「X‐MEN」シリーズの人気キャラクター・ウルヴァリン(ジャックマン)が日本を訪れ、大組織の争いに巻き込まれるストーリー。

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