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鈴木拓 “ギャラ折半”批判に反論

2013年8月14日

ギャラ折半疑惑について反論したドランクドラゴン・鈴木拓。右は相方の塚地武雅

ギャラ折半疑惑について反論したドランクドラゴン・鈴木拓。右は相方の塚地武雅

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 確かに塚地はインタビューなどで、2011年にはギャラ折半をやめたことを明かしている。

 ドランクドラゴンが、デビュー以来、ギャラをコンビで折半してきたのは有名な話。鈴木は08年に自身のブログ「相方に捨てられるその前に…」の中で、「僕は13年間ネタ(コントや漫才)を作った事はありません」「よくまわりの人は塚っちゃんに『早く解散しろ』と促します」「ドランクドラゴンはギャラは塚っちゃんの好意で折半にしてくれています」「どんなに塚っちゃんがドラマに出ようと映画にでて主役をやっても半額になってしまいます」などと塚地に頼り切っていることを堂々とつづるなど、ネタにしていた。

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