ファンキー加藤ソロ宣言 29日デビュー
今月1、2日の東京ドーム公演で解散したファンキーモンキーベイビーズのリーダー、ファンキー加藤がソロ活動を行う。
27日朝のファンモンの公式ブログで宣言した。
それによると解散後TBS系「音楽の日」から出演オファーが来て、解散後も「FUNKY MONKEY BABYSの歌を聴きたい」との多くの声が寄せられていることを知らされたという。
加藤はこれに対して真剣に考えた。「しばらく音沙汰なしだったのは、その期間、今後の音楽人生について、熟考していたからです」という。
ファンモン解散はDJケミカルが実家の寺を継ぐため離れるからで、加藤の音楽への情熱が衰えたわけではない。いずれは何らかの形で新しい音楽の道へ踏み出すとみられていた。
「モン吉もケミカルも、それぞれの新しい道を考え、歩み出している中、美しく輝く思い出、果てしない未来、燃え尽きぬ情熱、BABYSの温かい言葉、そのひとつひとつを胸に当てながら、俺自身はどう生きていくべきか、自問自答を繰り返していました」
その答えが出た。「これから”ファンキー加藤”として、ソロ活動を始めようと思います。また新しい夢に向かって、そしてあなたの心に向かって、今まで以上に熱い歌声を、全身全霊で届けていこうと思います」と力強く宣言した。
とりあえずはオファーを受けている「音楽の日」への出演から。29日に放送されるTBSの大型プロジェクト番組で、今年が迎えて3回目。中居正広、安住紳一郎の司会で、「歌の力を結集して日本中に届けよう」というコンセプトのもと、放送時間は29日午後2時から翌朝5時まで13時間を超える。
100組近い歌手が集結する中、目玉の一つがソロ歌手「ファンキー加藤」のデビューで、既に番組ホームページで27日朝、告知されている。
「まだ楽曲がないので歌うことはできませんが、TBS『音楽の日』には、ファンキー加藤として出演させて頂くことにしました」と、ソロ歌手としての歌声を聴けることはなさそうだが、BABYSは「ソロ宣言」して一歩踏み出すその姿を見届けることになるだろう。
